banbanの備忘録

あったことを適当に書き残します

GitHub pagesを作ってみた

興味があったので、GitHub pagesを作ってみました。

GitHub pagesとは?

GitHubが提供するホスティングサービスで、ウェブページをインターネット上に公開することができます。
自分のGitHubリポジトリに静的ファイル(HTML、CSS、JS)を配置することで、「https://{username}.github.io」というアドレスで ホームページやポートフォリオサイトを作ることができるサービスです。

ポートフォリオサイトあると便利だよな〜(使い道ないけど)と何度か考えたことがあったので今回作ってみました。

作り方

ググれば出てきます

  1. リポジトリをまず作りましょう。リポジトリ名は「{username}.github.io」で必ず作ってください。{username}は、全部小文字で大丈夫そうです。
  2. そこに静的ファイル群をアップ

これで、完了です。(簡単!!)

ページが作れているか気になる場合は、URLにアクセスしてもいいですし、「setting」を開きページを下にスクロールするとページのURLが表示されています。

作ったサイトは以下になります。
https://yuyaban.github.io/

なお、CSSやJSは雰囲気しか理解していないので、便利なテンプレートを利用して作りました。
pure というCSSのレスポンシブテンプレートです。JSは一切使いません。

興味ある方も、無料なので作ってみてはどうでしょう?

以上です。